2008年10月11日土曜日

北大阪の夜の瞬きを眼下に指折り数える別れの日


あと何回この小さな光る粒々を見下ろせるのだろうか


もうすぐ当たり前に私のものだった光とお別れする


ひとつのものとお別れするとき、
その思い出だったり、風景ともお別れすることになる
これが、思った以上に寂しいんだなぁ…



小夜子@o(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*・

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