おいしい空気とキレイな植物に遭遇
いっぱい画像UPしますがよろしくお付き合いくださいませ(*_ _ )ノ彡
しばしのお散歩をお楽しみくださいませ(゜▽^*)
結局は、目的地を思いついた大原に変更
だって、あっちなら櫻渋滞に関係なく
清々しい空気が吸えそうな気がしたから
駐車場にクルマを停めて
少し歩く
山村ののどかな風景が続く
やっぱり春の京都は櫻から離れてもええねっ♪
のんびりした構えのお家
藁葺きのお屋根がステキ
平成の街とはかけ離れた世界
青い空までが特別なように感じる
途中の紅い門のお寺のお庭も拝見
楽しみながら歩いて三千院に到着
帰り道は下り道
さっき見た景色とは逆の景色を追う
…ん?
夕陽を背に浮かび上がるものは何?
近づいてみて
「ひぇ~っ!!」思わず声が漏れてしまった
枯れ枝の先についているのは
!!!!!生首!!!!!
マネキンさんの首がどういうわけか
干してあるっていうのか…?
植わっているっていうのか…?
ふぅ~ん
想定外のモノを見てしまったわ(^-^;)
そんな事を思いながら
次に目に飛び込んできたのが
古い看板
タイムスリップしたような
不思議ゾーンに迷い込んだような感覚
心のモードがいつもとズレて
ちょっとした風景までもが
“不思議”に結びつく
さて、駐車場に戻ってきた
自分のクルマに乗り込んだとき
不思議な魔法の感覚がふっと消滅した
小夜子@o(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*・
前回お城に行ってこのブログにUPしたのは
パパが倒れる前日だったかな…?
あの時は、パパから映画のロケ地になったと聞いて
このお城がどんな風に変わったのか興味を持って
お散歩してきたのだけれど
今回はパパを胸に抱いて
綺麗な櫻を観て
美味しい空気を吸うことだった
すっかり春らしい風に
淡いピンクのお花を揺らす
その美しさはとても儚げで
やがて散りゆく日が近くとも
精一杯の優しさで
人々の心を癒してくれる
人の心に感動を与えるのは
計算ではなく自然な力ね…
そんな事をふと考えたら
それはパパの一生と同じだったと気がついた
パパが居なくなってしまった今でも
日々の暮らしの中に
ちりばめられた家族への愛情を発見する
人としてどんな姿勢で生きるのか
男としてどう女を愛するのか
父としてどう子供を育むのか
社会人としてどんな姿勢で仕事に向き合うのか
すべてのお手本だったよね…
だから、どれもこれも
自分の未熟さを痛感する
決して越えられないことは
もうわかっているけど
少しでも近づきたい
春風の中お城を見上げ
自分の守るべきものを想う
小さな力でどこまで出来るかわからないけど
逃げないで向き合おうと思う
せめてもの武器は
アナタノ娘であるというプライド
★小夜子★