2008年2月18日月曜日

愛車001

【OPEL アストラ】


実は、5ナンバーのアストラは2代目でした。


現在のアストラは3ナンバーになっているので


初代アストラがいよいよもうダメってなってから必死で探した一台です。


どうしてもこの乗り心地が好きで、実は初代より1年古い年式のものでした。


それでも、先のクルマがオーバーヒートするのに対して


この子は夏の猛暑にもめげず、高速走行ではますます元気になり


ノーマルだというのに峠の坂道にもタイトに挑んでゆきました。


ホンマに優等生やった…。





それでも、昨年あっちこっちから悲鳴をあげだして


パパとはきっちり直すか、乗り換えるかのどちらかを


そろそろ選択しないといけない時期に来てるよねって


話していたところだったんです。





小夜子にとっては、お気に入りということもありましたが


クルマは大切なパートナーですので


最期まで乗ってあげたいという主義ですし、


それに、登録ナンバーはパパのお誕生日にしていたので


もうちょっとなんとかがんばってほしいなぁって思っていたのです。





そうこうしてる間にパパが倒れてしまい、


一度も意識が戻ることなく相談できないままに


遠い世界に逝ってしまったのです。





それでも、悲鳴をあげながら


ICUへかよう小夜子たちを一生懸命


毎日運んでくれてありがとう…





パパの葬儀を終えて間もなく


この子も動かなくなってしまいました。





お疲れさま…

これからはパパを行きたいところへ連れて行ってあげてね

本当にありがとうね…


★小夜子★

2008年1月25日金曜日

孤独003


【あれからひと月経ちました】

父が他界してひと月経ちました。
帰宅途中に、喉が乾いたのでしょう…。ネコちゃん発見。
「にゃんこさん、にゃんこさん。あなたにパパはいるの?」
逃げようともせずに、一生懸命ストローを舐め続けるネコちゃん
明日もおいしいものにありつけますように…


★小夜子★

2008年1月20日日曜日

象徴001

【象徴】




父の葬儀の際、映像カメラマンの父の象徴でもある古いカメラが展示されました。

普段、家族の私たちには目にすることのない

撮影している父を撮って下さった写真なども

数枚をパネルにして展示され、現場での真剣な表情を見ることが出来ました。

ご準備下さった会社の皆様に感謝いたします。

小夜子は、実は父の仕事場についていったことがあって、

この時、撮る仕事をしている父をかっこいいと思い

その姿を被写体にしていつか撮りたいと心に決めていました。

今は、届かぬ願いですが…。

★小夜子★


2008年1月17日木曜日

永遠001

【2007年12月25日】










クリスマスの静かな夜でした
小夜子のパパは旅立ちました
聖夜にお星様になってしまいました












サンタさんが連れて行ってくれた世界は
きっと毎日クリスマスで
パパが大好きだった小さな子供達が
いつも笑顔なのだと
そう思いたい…













もう二度と一緒に見ることが出来ない風景を
このブログに乗せて
パパと一緒に見ることは
出来ないのでしょうか…?



パパも小夜子も毎日渡ったこの鉄橋を
これからは小夜子が渡っていきます
あなたの想いを一緒に携えて…
ずっと見守っていて下さい
ずっとずっとずっと…
★小夜子★

2007年12月9日日曜日

奇跡を信じて…001


【放置の理由(わけ)…】

2007年11月13日夜…

最愛の父が突然倒れました

救急車のサイレンが聞こえてくる20秒ほど前に
小夜子の腕の中で意識がなくなりました
父を母に委ねて、外へ飛び出し救急車を招き入れたけれど…

レスキューの方は「心臓が止まっている」と…
それでも一生懸命蘇生していただき


現在は心臓は動き、呼吸も何とかしています
一生懸命生きようとICUで闘っています

でもでも…
意識が戻らないのです…


小夜子はずっと越えることができないカリスマ的存在の父に憧れ
このブログも年末年始に父に見せて笑われようと計画していました

だって、不器用ながら写真のカテゴリーで作り直したブログです
それは、プロカメラマンの父を笑わせたかったの…

父は小夜子が生まれる時、本当は男の子が欲しかったと思います
カメラマンにさせたかったと、自分の後継者にしたかったと思います
それでも、女の子の私にいつも可愛いお洋服を着せて
おいしいものを食べさせ、海外出張のおみやげにはバッグを買ってきてくれました
いつもいつも本当に可愛がって、愛情たっぷりで育ててくれました。

小夜子を信じて、小夜子がやりたいことをやらせてくれました
夢が破れて帰ってきても、変わらぬ愛情で包んでくれました


今は、意欲的に生きてきた父がもう一度目を開けてくれることを信じて
諦めずに家族みんなで闘います


だから、このブログも少し更新は鈍くなると思いますが
いつか笑って父と見るために歩んでゆきます


(この画像は、虹がダブルでかかっているんです。虹は希望への架け橋…)



☆小夜子☆