2008年8月7日木曜日

夕陽006


甲子園では毎日熱戦が繰り広げられている
その若い熱さに嫉妬するように鳴り響いた雷鳴も
その情熱を冷やすことはできない

何事もなかったかのように沈みゆく夕陽を見つめながら
明日も熱戦を楽しみにする

青春を思い出し、ちょっと胸がキュンとした




小夜子@o(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*・

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